【北海道一戸建て】電気温水器からヒートポンプ暖房に変えた結果

今回、どうしても書きたかったことブログに書いていいですか?

実は昨年末、暖房給湯一体型電気温水器からエコキュート&ヒートポンプ暖房に交換しました!

暖房給湯一体型の電気温水器をオール電化で使用中の方ならわかると思いますが、冬の電気代死ぬほど高いじゃないですか?

それもそうだし、寿命という名のタイムリミットもあるので「そろそろ替えなきゃな~」と思ったのが約3年前。

電気にするか?
灯油にするか?
ガスにするか?

なにがいいのか、どう変わるのか、さっぱりわからず複数の業者さんに見積もりを取ってみたものの、なんだかしっくりこず、ズルズル3年経過しました。

なぜならこういう工事って、値段が高いのに実際どれくらいの変化があるのかお試しできないじゃないですか。

ネットで調べても「北海道」「一戸建て」「オール電化」みたいに、自分の家の条件と合致した有力な情報ってそんなないんですよ。

あとは肝心のコストがどれくらい変わったのかを赤裸々に書いてるブログもほとんどない。

あなたもそういった有力な情報を求めてこのブログにたどり着いたとお察しします。

どれくらい参考になるかはわかりませんが、我が家のスペック、工事費用、実際の電気代の変化、デメリットなど、ありのまま載せますのであくまで一例として見ていただければ幸いです。

目次

我が家のスペックと工事前の電気代

まずは我が家のスペックと工事前の冬の電気代からご紹介します。

  • 北海道一戸建て(2階がリビング)
  • オール電化(ほくでんの犬)
  • 暖房給湯一体型電気温水器(HITACHI 湯快暖快)

あと、家の造りが変わっていて、一言で言うとめちゃくちゃ熱が逃げる家です。
(家のサイズはいたってふつう)

今までの電気代の最高額は暖房8万その他の電気4万…
つまり、計12万円/月w
(湯快暖快?ぜんぜん愉快になれない金額w)

時期にもよりますが、冬の電気代はだいたい6万~10万でして、オール電化の一戸建ての中でも高額なほうだと思います。

【結論】工事をした結果、電気代は安くなったが…

電気温水器からエコキュート&ヒートポンプ暖房に工事をした結果ですが…

結論から言うと、大正解でした!
もっと早くやればよかったです。

実際にどれくらい電気代が安くなったか工事前後の電気代を大公開します。

スクロールできます
請求月1月2月3月4月
契約ドリーム8ホットタイムドリーム8ホットタイムドリーム8ホットタイムドリーム8ホットタイム
電気温水器20,266円75,091円14,604円50,700円14,838円52,007円16,228円33,800円
エコキュート&ヒートポンプ暖房15,526円53,464円10,938円36,628円8,410円27,756円10,098円22,037円
※請求月は2025年と2026年で比較

平均すると月23,000円くらいコストダウンできました。

我が家の場合はとくに冬の暖房費が死ぬほど高かったので、「とにかく暖房費を安くしたい」という一心でしたが、実際には給湯の値下げ幅も大きく、エコキュートの底力を見せつけられる結果となりました。

夏場の電気代も結構変わりそうなのでそこは嬉しい!

続いてデメリットです。

デメリット①:うっすら寒い

デメリットとしては、湯快暖快のときよりも、うっすら寒いですw

パネルの設定温度は工事前後でほぼ同じくらいにしてますが、明らかにうっすら寒いです。

ただこれは暖房設備に限ったことではなく、今のご時世ありとあらゆる家電のパワーが一昔前よりもマイルドになっていますよね?

ドライヤーといい布団乾燥機といい、熱を発する家電は確実にぬるくなっています。

工事前に業者さんからも、「ほくでんさんは寒冷地仕様のエアコンとの併用をおすすめしてます」と聞いていたので、裏を返すと寒いってことだわな!と理解していたので、想定内でした。

ただ先述したとおり、我が家は熱が逃げやすい家なのでそれもあるかもしれません。

デメリット②:室外機がバカでかい

暖房給湯一体型電気温水器は室外機いらずなのに対して、エコキュート&ヒートポンプ暖房は室外機が少なくとも2台設置されます。

まじでデカいです!
雪国の場合は架台の上に室外機がのるのでけっこうなインパクトがあります。

なので、

  • 屋根の雪が落ちてこない場所に設置ができるのか?
  • 近隣に騒音で迷惑がかからないか?

ここらへんを考える必要があります。

我が家の場合もギリギリ設置できた感じで、過去見積もり依頼した際には「ウッドデッキに室外機おけまっせ?」と提案してくださった業者さんもいました。

ですが、実際に設置してみて思うのは、絶対にウッドデッキには置かないほうがいいですね。

たぶんですが、数年後に床朽ちます。w

デカさについての心理的ダメージは「なんかエヴァンゲリオンみたいでカッコいいな・・・」と思えば乗り切れます。(錯乱)

あと、何年も使うものなので防雪、日よけ対策としてこういうカバーをつけておくと良さげです。

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工事にかかったトータル費用

ここまで来たら工事費用も気になりますよね?

もちろん、全部公開します。

工事にかかったトータルの費用は約190万円でした。
補助金で30万ほど戻ってきたので持ち出し160万といったところです。

なんとなくですが、200万きる見積もりはけっこうお値打ちなのではと思っています。

というのも、以前別の業者(大手電機メーカー)さんに見積もりをお願いしたら220万だったのです。
その時よりも物価が上がっていたため250万近い見積もりを覚悟していました。

詳しいことはわかりませんが、わたしが依頼した業者さんは管理と施工がグループ会社になっていて、その分コストも削減できるっぽい雰囲気でした。

依頼した業者さんの特徴

こういう工事ってどこの業者さんに依頼すればいいのかマジでわからないですよね。

わたしも3年間で複数社見積もりを依頼しましたが、金額どうこうは置いといて「ここなら安心かも」と思える業者さんとは出会えませんでした。

なんというか、べつに印象が悪いわけではないけど、良いわけでもない。
「見積もりのために必要な作業」を淡々とこなしてくれるだけで、そこに不満もなかったですが、どこかピンとこない、そんな状態でした。

ですが、最終的にわたしが依頼した業者さんは明らかに品格が違いました。

  1. どういう実績がある会社なのかの説明
  2. 施工が可能か、より安全な施工の提案
  3. 疑問や不安への的確で迷いのない回答
  4. もっとも適した機種の提案とその機種の特徴説明
  5. 契約から納品、補助金還付までの全体フローの解説

などきちんと説明してくださり、「作業ではないセールススキル」を見せつけられました。

正直言うと、わたしはクライアントとしてはけっこう厳しめなほうだと思います。
監査のように細かい部分を気にします。

良く言えばリテラシーが高い、悪く言えばカスハラ気味w

ただ、わたしのどんな質問にも聡明に回答いただき頼もしさすら感じました。
今までの業者はいったいなんだったんだろう…と思いました。

営業も施工もアフターフォローも非の打ちどころがなく感動しました。

でもGoogleの星は1でした。笑
(たぶんめちゃくちゃ思い込み激しい人が星つけてる)

なので、Googleの口コミは信じずに実際に耳で聞いて、肌で感じて、イイ感じの業者さんを選ぶことをおすすめします。

【まとめ】家が燃える前に取り替えよう!

今回、古くなった電気温水器をエコキュート&ヒートポンプ暖房に変えた結果を記事にしました。

ちなみに我が家の電気温水器、15年ほど使っていてその間、一度おもらし(水漏れ)をしています。

チョロチョロ水が漏れる程度でしたが、2階に設置していたため見事に1階まで水浸しになりました。
知人も十数年、電気温水器を使っていて至るところから水漏れを起こしているそうです。

床や天井が水浸しになるだけならまだマシですが、漏電で火災になったら取り返しがつきません。

電気温水器の寿命は15年。
大惨事になる前に交換しましょうね。

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